中国語の勉強に落とし穴が存在する!?
こんにちは
Joです。
あなたの中国語学習は捗っていますか?
いろんな勉強法を試して、
成果が出ている人もいるでしょう。
しかし、
中国語を勉強する中で、
大きな落とし穴が存在するんです。
あなたはこれを知っていれば、
その落とし穴を回避でき、
中国語の勉強を
うまく進めることができます。
勉強がうまく進めることとは、
効率よく勉強することです。
効率よく勉強すれば、
あなたは短期間で
中国語を習得することができます。
逆に知らなければ、
あなたは時間をかけても、
なかなか成果が出ないでしょう。
勉強しても、
成果が出ないと、
あなたは勉強することを
煩わしく思うでしょう。
最終的に、
勉強をやめてしまうでしょう
その落とし穴の正体とは何か?
それは
『漢字』です。
日本にも漢字があります。
これゆえに、
日本人は中国語を勉強するのは
他の国の人より簡単と言われています。
しかし、
漢字がわかるからこそ、
落とし穴が存在するんです。
例を挙げてみましょう。
铅笔
これは中国語の鉛筆です。
日本の漢字と似ていますので、
漢字がちょっと変わっていますが、
多くの人はこれが鉛筆だと理解できます。
ここに問題が存在するんです。
中国語の漢字を
部分的に理解できるからこそ、
意味を理解して、
満足してる人が多いです。
実際に、
漢字が一緒でも、
音が違うので、
読み方を覚えないと意味ないです。
しかし、
意外と意味だけ理解して、
満足してる人が多いです。
ここまで読んだあなたは
自分の勉強法を
思い出してみて下さい。
落とし穴にはまっていませんか?
覚えた中国語をその場で
音読すれば、
落とし穴にはまらずに済みます。
長くなりましたが、
この記事を読んでいただき
ありがとうございました。
質問や意見があれば、
コメント欄にお願いします。
では、成長な日々を!!
Jo