払ったお金と時間を無駄にしない留学生活

こんにちは

Joです。

あなたは留学に行ったことありますか？

語学習得の過程で、

留学を選択する人は

少なくありません。

留学する事で、

語学だけでなく、

個人の視野を広げることができます。

ところが、こんな人周りにいませんか？

留学に行っても話せない人です。

多くの人が、留学に行けば、

自分のが習得したい言葉を

話せるようになることができるという、

誤解をしています。

だから、

お金と時間をかけて留学に行っても

目的である語学習得ができません。

特に、中国語は英語と比べ、

学校で勉強しないので、

学習時間がそんなにありません。

留学という機会を大事にしたいです。

中国留学において、

上記の誤解を理解した上で、

さらに

もう一つのことを徹底する必要があります。

あなたはこの事を知っていれば、

中国留学にかけるお金と時間を

無駄にせず、

中国語を習得できます。

長期留学（1年以上）であれば、

あなたは留学期間に中国語を

習得できます。

逆に知らなければ、

あなたは留学に行っても、

中国語を習得できず、

お金と時間を無駄にします。

長期留学であったとしても、

あなたは中国語を習得するのに

程遠いレベルで帰ってくるでしょう。

その徹底するだけで、

留学の質が格段と上がることは

なんなのか？？

それは

『中国人と話す』です。

中国人と話す！？

そんな留学に行けば、

絶対にするものだと考えていますよね？？

確かに、中国に留学行けば、

生活するのに、中国語を使います。

しかし、

それを徹底しないと意味がないです。

留学に行けば、

同じ国出身の人で固まって行動するのを

よく見かけます。

これは今まで行ったことがない国に

いきなり行ったことで不安を感じるから、

同じ国の人から安心感を得ています。

しかし、安心感を得ている同時に、

同じ国出身だから、

一緒にいるときは

中国語を話さなくなるんです。

同じ国の人同士で生活する時間が

多ければ多いほど、

中国語を話す時間が短いです。

まだ、日本語と中国語は

音域が異なるため、

中国語を多く聞くことが

習得するのに必要不可欠です。

中国留学中で、

作った中国の友達が多いと、

中国語を習得するのが早いです。

留学中に

日本語の話す時間を制限するルールを

お勧めします。

ここまで読んだあなたは

その場で日本語を制限するルールを

考えてみてください。

留学は一つの環境を

提供しているのに過ぎず、

その環境下でする行動が

中国語習得に影響します。

留学に行ったことに満足せず、

現地での学習の質を

上げていく必要があります。

長くなりましたが、

この記事を読んでいただき

ありがとうございます。

質問や意見があれば、

コメント欄にお願いします。

では、成長な日々を！！

Jo